デリヘルを利用したことが今まで一度も無かったですし、自分自身も女の子との体験は数えるほどがありません。秋葉原のあたりでオタクな生活を送って来ているので、周囲からは良く童貞と間違えられたりもするんですが、本当に彼女という存在がいた時期が少しだけありました。今でも後悔をしているのですが、彼女のことよりもオタク趣味を優先してしまったのが何よりもいけなかったと反省しています。しかしそれももう5年ほど前。あの当時はまだ自分も若くてそこまで秋葉原に通うこともなかったので、体型もいまほど太ったりしていませんでしたし、それなりの清潔感がありました。彼女と別れてからは会社で仕事を淡々と行って、家に帰る途中でひたすら秋葉原に行ってオタク趣味に没頭するという生活を続けてしまっていました。そんな状況を一度打破して、秋葉原にやってきてくれるデリヘル嬢のお姉さんに一度気持ちよく抜いて貰おうと思ったわけです。何故他のジャンルの風俗店では無くデリヘルなのかと言うと、女性と2人きりでいられますし、こちらが指定したところにデリヘル嬢が来てくれるという環境が何よりも助かりました。どこか知らない所だったらもしかしたら勃たないかも知れませんし、猛烈に緊張してしまいそうだったという訳です。ひとまずデリヘル店のホームページを見て気に入った童顔系の女の子を指名し、指定した秋葉原のホテルの部屋へ。普通のシティホテルだったので、ここもそんなに緊張せずに入れました。秋葉原のホテルに部屋に入ってからは檻の中の獣のように最初は結構ウロウロとしてしまったものの、デリヘル嬢とエロいことをする心の準備が出来ました。やってきた女の子はとにかく可愛くて思わず惚れそうになりましたが、向こうは仕事でこっちは客なのだと言い聞かせて、あくまでも冷静にシャワーを浴びて、デリヘル嬢とプレイをはじめました。経験だけはしているので、まあ思ったよりは上手くいったという感じです。何よりも久しぶりの生の女の子の感触がたまりませんでした。秋葉原でのオタク趣味は続けていきますが、もう少しまともな人生に戻っていけるように軌道修正していこうと思います。